当社は「健康経営」を積極的に推進することで、組織の活性化と生産性アップ、企業価値向上を目指して
おります。その中で、仕事と家庭との両立も大切な目標であることは言うまでもありません。
では、まだまだ取得率の低い男性の育児休業、当社の男性社員はどう思っているのか、アンケート形式で意識
調査を実施しました。その結果、男性の育児休業取得への課題がだいぶ見えてきました。この結果をもとに、
今後の取得率アップへ結び付けていきたいと思います。
【アンケート結果】



【結果について】
男性社員も機会があれば積極的に利用したい方がほとんどでした。ただ、実際に利用するためには、
利用しやすい仕組み作り、制度の周知と周りの理解が得られる環境を整えることが大事であるということが
あらためてわかりました。
【当社の育児休業】
当社の育児休業は、お子さんが生まれてから最長で2歳になるまで取得できます。
また、始業終業時刻の変更、小学3年生修了までの短時間勤務などが利用できます。
【男性社員の取得例】
-Mさん-
令和5年5月の1か月間、育児休業を利用されました。
★本人の感想
私が育児休業を利用したタイミングは、次男の出産に合わせてです。出産後、体調の
優れない妻のピンチヒッターとして、当時まだ4歳であった長男の世話をするため、
会社の育児休業制度を活用し、妻と役割分担をしながら、育児を中心とした生活を送る
ことを選択しました。結論から申し上げると、会社の育児休業制度を利用して、本当に
良かったと実感しています。まず、妻の負担が軽減でき、妻からは「いてくれて本当に
助かった!」とうれしい言葉をもらいました。また、長男に対しては妻が相手にでき
ない分、私が長男と1日のほとんどの時間を一緒に過ごすことで、さみしい気持ちを
軽減させてあげることができたと思います。
ただ、今回の育児休業の利用に対しては、当初、相当悩みました。職場の仲間に迷惑
がかかったらどうしよう・・・と。それでも、私の決断に後押しをしてくれた方々もいて
悩みながらも踏み切ることができました。今後、同じように育児休業の利用を悩んで
いる仲間がいたら、今度は私がその背中を押してあげようと思います!

